UXについて

UXとは、User Experienceの略称で、直訳するとユーザー体験(経験)となります。

弊社では、「体験し、認識すること。その経験そのもの。」それを、ユーザー体験(UX)と定義しています。

ここで大事なのは、ただ体験するだけではなく「これを体験したら○○ができる。」というように

体験の意味までちゃんと認識してもらって、はじめて”UX”としていることです。

ただ体験して、それだけでは人はその体験を忘れてしまいます。

体験を忘れられてしまっては、それはUXとして残ることはできません。

そのため、「体験し、認識すること」ではじめて”UX”として価値を持つと考えています。


では、なぜ ”UXを設計すること” が必要なのでしょうか。

UXは、「体験し、認識すること。その経験そのもの。」とするのであれば、

製品には製品のUX、サービスにはサービスのUX、そして、それをつくるチームにはチームのUXが

それぞれ存在していることとなります。

つまり、世の中のあまねく全てにはそれぞれのUXが存在している、ということです。

それほど広く、あらゆるところに存在するものである以上、

「どう体験してもらうか」「どう認識してもらうか」「どういった経験をしてもらうべきか」

といったことをきちんと設計し、明瞭化し、

プロデューサーやディレクター、デザイナーやエンジニア、またユーザーに至るまで

その製品やサービスに関わる全ての人が同じ認識をもつべきものである、と私たちは考えています。